産後ダイエットの為の情報・ダイエット美容器具のご紹介

マグネシウム

一時期、にがりが話題になった頃がありました。

 

にがりの主成分は塩化マグネシウムで、

実際に便秘薬として病院で処方もされる成分です。

 

溜まっていた便が排出され、お腹がすっきりするという意味で

産後ダイエットと捉えられなくもありませんが、

実際ににがりに痩身効果があるという科学的根拠は明らかになっていないようです。

 

マグネシウムの働きとして挙げられるのは、歯や骨を丈夫にすること、

神経伝達や筋肉収縮などへの関与などです。

 

丈夫な骨を作るためには、マグネシウムとカルシウムを

バランスよく摂ることが大切です。

 

理想的な摂取量はマグネシウム1に対してカルシウム2と言われています。

 

また最近ではマグネシウムが偏頭痛の予防にも効果がありそうだ、

と話題になっているようです。

 

マグネシウムの持つ血管痙攣を予防する作用、

炎症物質の放出を阻害する作用などが、

頭痛の原因となる脳血管の緊張を和らげるためではないか、

と言われています。

 

ただし、偏頭痛があるからと言って自己判断でマグネシウムを

過剰に摂りすぎてはいけません。

 

過去に誤ってにがりの原液を飲んでしまった女性が死亡した事故も発生しています。

 

マグネシウムは精製されていない玄米や納豆、豆腐、アーモンドなどに

多く含まれます。

 

 

 

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立ちくらみや顔色の悪さ、朝礼中に倒れる等を経験すると、

すぐに貧血を思い浮かべるでしょう。

 

これらの症状は、長時間の立ちっぱなし、

急に起き上がったときなどに脳への血液供給量が低下したときに起こる

一時的な「脳貧血」です。

 

本当の意味での貧血は手足の冷えやしびれ、頭痛、息切れ、

疲労、動悸などの症状があらわれます。

 

鉄が含まれる食品には豆、ほうれん草、ひじきなどの植物性のもの、

レバーやアサリなどの動物性のものがあります。

 

植物性の食品に多いのが非ヘム鉄で、

動物性の食品に含まれるヘム鉄に比べると鉄分の吸収は劣ります。

 

しかし非ヘム鉄もビタミンCやクエン酸、

タンパク質と一緒に摂ると吸収されやすくなります。

 

サプリメントで鉄分を補給する場合ですが、

時々サプリメントを飲んだあとに胃が重くなり

食欲がなくなってしまう人もいるようです。

 

その場合は食事のすぐ後に鉄のサプリメントを飲むようにすると

症状が軽くなることもあります。

 

また、鉄そのもののサプリメントでなくても、

ウコンなど鉄が含まれたサプリメントもありますのでそちらを試してもよいでしょう。

 

 

 

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カルシウム

 

丈夫な骨を作りたい、

と思ったときにまず浮かぶ栄養素はカルシウムですね。

 

錠剤のサプリメントやドリンクタイプのものもあり、

子どもにも摂りやすい商品がたくさん発売されています。

 

また、イライラしている人に対して「カルシウムが不足していない?」

 

と冗談を言う人もいますが、カルシウムが骨の形成だけでなく

精神安定剤の役割を持っていることもよく聞く話です。

 

体内のカルシウムのうち、99パーセントは骨や歯に存在し、

残りの1パーセントは血液中や細胞内にあって、心臓の機能、

筋肉の収縮、血液凝固、ホルモン分泌などのいろいろな生体反応に関わっています。

 

血液中のカルシウムの濃度が低くなってくると、

副甲状腺ホルモンやビタミンDが働き、

骨に蓄積されているカルシウムを溶かし出したり、

カルシウムの吸収力を高めたり、

尿に排出されるカルシウムの量を減らすなどして血中濃度を一定に保とうとします。

 

しかしカルシウムの血中濃度が低い状態が長く続くと、

骨から溶け出すカルシウムの量が増え、

その結果骨に支障が出てくることになります。

 

そしてやがて骨粗しょう症へとつながってしまうのです。

 

骨粗しょう症の治療のために薬を出された場合、

自分で判断してカルシウムのサプリメントなどを摂ってしまうのは

高カルシウム血症を引き起こす原因にもなるので気をつけてください。

 

 

 

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亜鉛

 

最近、食事がおいしくない、と感じることはありませんか?

 

食事をおいしく感じられない、ということにはいろいろな原因が考えられますが、

味覚異常がある場合もあります。

 

味覚異常の症状としては、口の中がいつも苦い、味を変に感じる、

または味を感じない、金属をなめているような感じがする、食欲が出ない、

などが挙げられます。

 

この味覚異常は、偏食による亜鉛不足か、

ある薬を飲んでいることで亜鉛欠乏が起きたことが原因のひとつであることも

少なくありません。

 

ほかに、アルコールの飲み過ぎやインスタント食品の食べ過ぎで

亜鉛不足になることもあります。

 

亜鉛はからだの中にある300種類以上の酵素の働きに関わっています。

 

亜鉛は、細胞の新陳代謝や性ホルモン分泌の調整、免疫機能の維持など、

その働きはさまざまです。

 

味覚異常に関して言うと、舌の上にある小さな細胞の集まりがあるのですが、

その細胞は短いサイクルで生まれ変わります。

 

亜鉛が不足すると、その細胞の新陳代謝が滞ってしまうため、

味覚異常が起きてしまうのではないかと言われています。

 

最近では亜鉛の効果がよく取り上げられ、

亜鉛のサプリメントを購入する人が増えているようです。

 

特に性ホルモン分泌の調整という働きを大きく宣伝したサプリメントなどは

「精力増強」などというキャッチコピーに魅かれて購入する人が多いようです。

 

しかし、

亜鉛だけを過剰に摂取すると、銅の吸収を阻害してしまい、

銅欠乏を引き起こす可能性もあります。

 

ご注意ください。

 

 

 

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葉酸

 

葉酸は、健康食品に含まれるようになったりサプリメントとして販売されたり、

認知度の高い栄養素となっています。

 

特に、妊婦さんには欠かせない栄養素として、

妊娠を望む人は積極的に摂りましょうと進められています。

 

ではこの葉酸、一体どんな働きをしているのでしょうか?

 

からだの中でアミノ酸やDNAが合成される際に、

葉酸は欠かせない栄養素として知られ、

葉酸が不足すると正常な合成が行なわれなくなって

いろいろな障害が起きやすくなると言われています。

 

特に胎児の時期は細胞分裂や細胞の増殖がもっとも活発に行なわれるため、

この時期に葉酸が不足すると中枢神経に障害が起こる危険性が高くなるようです。

 

障害の中で代表的なものが無脳症や二分脊椎などの神経管閉鎖障害で、

脳や脊椎の形成不完全によりからだのあちこちに障害を起こしてしまいます。

 

これらの原因がすべて葉酸不足にあるというわけではありませんが、

妊娠初期に葉酸が不足するとこれらの障害が起こりやすくなってしまうことが

わかっています。

 

葉酸は、ブロッコリーやほうれん草などの濃い緑色の野菜や豆類、

果物に多く含まれていますが、

妊娠中に必要な量の葉酸を毎日これらから摂取するのは難しいかもしれません。

 

そんなときにはサプリメントを利用するのもよいでしょう。

 

食事から必要な栄養素を摂れればそれに越したことはありませんが、

無理をして挫折しては意味がありません。

 

また葉酸には動脈硬化の危険性を減らす働きもあることがわかってきました。

 

妊婦や若い女性だけでなく、

中高年の人にとっても葉酸は大切な栄養素であると言えるでしょう。

 

 

 

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